2010年7月11日
VSオールバッカスさん
今回は下の写真をクリックすると動画を観れるように作成してみました。
写真と動画の関連性はありませんが、川越さんの写真と共にお楽しみ下さい。
山野選手のトライシーン
今年の注意点@
今年の注意点A
ラインナウトからのモールの左右コントロールで前進。
8のサイドアタックからSHのロードパス
→山野選手でトライです。
声と当たり強さに注目です。
最後の方のシーンに注目紫bWがタックルした後、
タックルした相手を離さず、ボールに働きかけている。
昨年まではナイスプレー。
今年は「ルーリング(?)」の反則でペナルティー。
もちろんbWはこの反則は初体験。
ラックからボールが出た後に、紫2番がボールキャリアーの背面からタックル。
ラックに巻き込まれて動けないが、緑の選手の転倒後のボール処理の邪魔になっている。
今年からは2番が動けなくてもタックル後すぐにどかないとノットロールアウェイの反則に。
今年の注意点@と併せて観ると、よく 走る選手。
ボールに対する寄りの速い選手ほど、反則になりやすいルール改正ですね〜
今年の注意点B 今年の注意点C 小川選手から斉藤選手へのパント攻撃
まずはスクラム。クラウチ・タッチ・ポーズ・エンゲージの"ジ"のコールの後に組むことを徹底。
昨年まではエンゲージの段階で仕掛けることがあった、今年 はアーリーエンゲージは一発でペナルティーになる可能性があるので注意。
さらに、エンゲージまでの時間が長くなりそうなので、緑の3番のように、クラウチ のコールまでは腰を下げず、筋肉を休めるようにした方が良いかも。もう一つはスクラムでのフランカーの
バインディング。この映像は大げさですが、
ボールが 出るまではきっちりスクラムに
バインドしていないとこれもペナルティー。
本当は敵ボールスクラム時の反則が
多くなるでしょうね。
2回目のラックで緑がサイドアタック。
紫3番がタックルした後に、紫2番がボールを確保。
紫2番は紫3番のタックルでタックルが成立したと判断し、ボール を確保したが、レフリーは紫3番と2番(アシストタックラー?)が2人同時にタックルしたと判断。
紫2番はルーリングの反則となりペナルティーとなった。
バックス陣の華麗なる連携。
チョンパンがぴったりセンターに。
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